夏の読書

昨日ベロニカ読み終わりました。
題材やら途中までの描写からして、アルケミストを書いた人がこれをどう持っていくんだろうとわくわくしていました。
やっぱりハッピーエンド。
アルケミストは図書館で借りて読んだけど、ともに本棚に置きたい本です

鬱病が贅沢病とは聞きますが、難しい話ですね。
(例外は近くにあるけど)貧しい国の国民が不幸とは言えないし、逆に物的に恵まれても幸せという保証にはなり得ないと。
幸せになりたい\(^O^)/
だから大学に受からせて\(^O^)/
明日は大学見てきます。


今週は後回しにしてた小泉八雲です。
どのくらいかかるかな〜。
とりあえず次に買う本は短編集やめます。

何かいいのないかな〜。

これを機にロリータを読破するって手もあるんですが。
あの明治や昭和初期のとも違う回りくどさ。
そこに価値があるとは思うんですが、5、600ページも耐える自信がない。
あと脚一本に対する過剰なまでの官能的表現は電車で読むの憚られます。
これまで2回は読破できずに終わりました。
いつかは、若いうちに。