踝の幸

今日はなんだか頻繁な更新です。


誰しもが持っている踝。
ある時まで全く気付かなかったのですが、私の手首にある踝(正式名称不明)は異様に出っ張っているみたいです。


それはたまたま保健室に居たとき、突然友達のHが
「手、どうしたの?」と聞いてきました。
どうもこうもいつも通りだよ、と思ったのですか、Hは養護教諭に私の手の異常をチクり(笑)始めました。
先生の問診により誤解は解けましたが、たまに炎症でそうなる人もいるそうです。

そんなこともあり、私の手の踝はちょっと変、というのが分かりましたが、日常には何の影響もありませんでしたとさ。


でも、手首の踝は何と呼ぶんでしょうか。
足の分に関してはそうなんですが、手は辞書で調べてもそれらしい語句はありませんでした。
保健の教科書ならあるかもと思いましたが、やっぱりありませんでした。
人体の不思議、みたいな本じゃないと駄目なんでしょうか。
気になって夜も眠れません。笑